楊潔篪國(guó)務(wù)委員（中共中央政治局委員）は25日、カンボジアのシハモニ國(guó)王、モニク前王妃と北京で會(huì)見(jiàn)した。新華社が伝えた。

楊國(guó)務(wù)委員は両陛下が中國(guó)の伝統(tǒng)的節(jié)日である春節(jié)（舊正月）期間に訪中したことを歓迎。習(xí)近平國(guó)家主席夫妻の挨拶の言葉を伝えた。

楊國(guó)務(wù)委員は「2016年に習(xí)主席とシハモニ國(guó)王は相互訪問(wèn)を?qū)g現(xiàn)し、両國(guó)関係の発展を力強(qiáng)く後押しした。中國(guó)側(cè)はカンボジア側(cè)と共に、今年の國(guó)交樹(shù)立60年を契機(jī)に両國(guó)関係の一層の発展を後押しする」と表明した。

シハモニ國(guó)王とモニク前王妃は習(xí)主席夫妻への挨拶の言葉を楊國(guó)務(wù)委員に託したうえで、両國(guó)関係の発展には大きな將來(lái)性があると指摘した。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年2月26日