陝西歴史博物館と平山郁夫シルクロード美術(shù)館が共同主催する特別展「慕道·臻蕓—平山郁夫のシルクロード蕓術(shù)の世界」が3月5日、陝西省西安市で開(kāi)幕した。同特別展は平山郁夫シルクロード美術(shù)館が所蔵するシルクロードをテーマにした文化財(cái)と絵畫合計(jì)192點(diǎn)の展示を通じて、日本の著名畫家である平山郁夫氏の玄奘三蔵の壯挙に対する追慕の念と、生涯を通じて150回以上シルクロードを訪れ、真理と蕓術(shù)の真の意味を追求した物語(yǔ)を紹介している。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集TG)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年3月6日