小學(xué)生140人以上が重さ1キロ以上ある生きたコイをぶらさげて帰宅?
こんな場(chǎng)面がこのほど繰り広げられたのは、広西壯(チワン)族自治區(qū)柳州市三江侗族自治県古宜鎮(zhèn)江川小學(xué)校の終業(yè)式。生徒たちは手に生きたコイをぶらさげて夏休みのスタートを切った。新華社の微信公式アカウントが伝えた。
これまでにも同県では、別の小學(xué)校が學(xué)期末に豚肉を褒賞として配り、生徒や保護(hù)者に歓迎され、ネットユーザーから注目を集めたこともあった。
江川小學(xué)校の終業(yè)式では、全校で期末テストの成績(jī)で表彰された生徒140人以上に賞狀だけでなく、重さ1キロ以上ある生きたコイとゼリー1袋が贈(zèng)られた。
終業(yè)式の様子(撮影?龔普康)。
江川小學(xué)校の廖校華校長(zhǎng)は、「以前はノートや鉛筆、賞狀を渡していたが、保護(hù)者の參與度と意欲が低く、生徒からもはっきりした奨勵(lì)の効果が見られなかった。今回はみなで相談し、生徒に生きたコイを渡すことで一致した」と語(yǔ)った。
先生から生きたコイを受け取った子供たちは、表彰臺(tái)の上で興奮を隠しきれない様子だった。ある生徒は、「こんなご褒美もらったことない。すごくうれしい!」とコメント。