中國商務(wù)部（?。澩馔顿Y?経済合作司の責(zé)任者は15日、「1-7月、中國の対外投資協(xié)力は安定の中で成長している。中國國內(nèi)の投資家は、世界の153ヶ國?地域の企業(yè)4088社に非金融類直接投資を行い、投資額は前年同期比3.3％増の累計(jì)4329億2000萬元（1元は約15．1円）に達(dá)した。7月、対外直接投資額は同25.5％増の680億6000萬元だった」と説明した。人民日?qǐng)?bào)海外版が伝えた。

1-7月、対外請(qǐng)負(fù)プロジェクトの営業(yè)額は同2％増の5491億3000萬元、新規(guī)契約額は同比1.9％増の8201億元に達(dá)した。対外労務(wù)協(xié)力のために派遣した各種労働者は前年同期とほぼ橫ばいの26萬5000人だった。7月末の時(shí)點(diǎn)で、中國國外にいる各種労働者は97萬2000人だった。

「一帯一路」（the Belt and Road）沿線國との投資協(xié)力も安定して推進(jìn)されている。1-7月、中國企業(yè)の「一帯一路」沿線國52ヶ國への新規(guī)投資は合わせて79億7000萬ドル（1ドルは約 106.1円）で、全體に占める割合は12.5％だった。「一帯一路」沿線國で実施したM＆Aは36件で、投資額は13億8000萬ドルだった。「一帯一路」沿線國との新規(guī)対外請(qǐng)負(fù)プロジェクトの契約額は722億6000萬ドルと、全體の59.9％を占めた。営業(yè)額は445億ドルで、全體の55.1％を占めた。（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語版」2019年8月16日