新型コロナウイルス感染拡大を受けて一時(shí)的に一般公開を停止していた北京天壇公園祈年殿中庭と皇穹宇中庭、圓丘3ヶ所の観光スポットが29日、一般公開を再開した。ただし、院內(nèi)大殿や配殿などの室內(nèi)施設(shè)は、今後も一時(shí)的な封鎖が継続される。新型コロナウイルス感染予防?抑制措置が続くなか、公園參観の秩序ある管理コントロールを強(qiáng)化し、來園客に安全?健康?快適な參観環(huán)境を提供する目的で、今回公開が再開される3ヶ所では、実名制による入場(chǎng)券予約購(gòu)入と人數(shù)制限措置が講じられ、公園入口での入場(chǎng)券販売は行われない。新華網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年4月30日