河北省石家荘市では、一日あたりの検査処理量が10萬チューブに達(dá)する「火眼実験室」(テント式)がこのほど夜を徹しての工事を経て、わずか10時(shí)間という驚異的なスピードで河北體育館テニス館に設(shè)置された。一日あたり最大で100萬人分の検體が検査可能だという。これと同時(shí)に、石家荘華大醫(yī)學(xué)検査実験室と車載式の「火眼実験室」もすでに検査體制に入っている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年1月9日