上海黃金取引所が2日発表した情報によると、中國は7年連続で世界最大の金現(xiàn)物市場になった。金購入ブームと業(yè)界の景気回復(fù)により、2013年の中國國內(nèi)の金現(xiàn)物取引量は1萬1600トンに達し、金現(xiàn)物の個人投資家は603萬人に達した。新華網(wǎng)が伝えた。
中央銀行上海本部金融市場部副部長の周栄芳氏は2日、「中央銀行が2001年に金の統(tǒng)一的な調(diào)達?販売を終了してから、中國の金市場は現(xiàn)物、先物、デリバティブ(金融派生商品)、リースなどの投資方法を形成し、その取引量は世界トップクラスになった」と説明した。
中央銀行上海本部のデータによると、現(xiàn)物取引がすでに1萬トンを突破したほか、2013年の國內(nèi)金先物取引は4萬トン以上に、商業(yè)銀行の金取引量は4501トンに達した。これに基づき計算すると、主要な金市場の取引量は5萬6000トン以上に達していることになる。
上海黃金取引所副総経理の宋鈺勤氏は、「中國は7年連続で世界最大の金現(xiàn)物市場になっており、市場はこれから発展の戦略的な時期を迎える。しかし投資家のリスク意識が國內(nèi)金市場の弱みとなっている。特に中小の投資家が成熟しておらず、投資手段の判斷能力が不足しており、価格リスクと投資リスクの意識が低い」と指摘した。
中國黃金協(xié)會は、中國の2014年の金需要量が約1176トンに達し、世界最大の消費市場であり続けると予想した。現(xiàn)在までに230の商業(yè)銀行が中央銀行上海本部のモニタリングシステム內(nèi)に収められており、金投資リスクのリアルタイムの観測が実現(xiàn)される見通しだ。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年7月4日
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