習(xí)近平総書記の「村民への思い」

人民網(wǎng)日本語版　2015年06月19日08:41

習(xí)近平中共中央総書記（國家主席）はこのほど貴州省遵義県を考察した際に、「黨中央が制定した政策の良し悪しは、村民の皆さんが笑顔か泣き顔かで分かる」と強(qiáng)調(diào)した。これまでの調(diào)査研究と考察を振り返ると、習(xí)総書記は常に村民たちのことを気にかけている。習(xí)総書記は高い山や深い谷を超え、悪路を通り、常に村民の身近に近づき、村民の手を握り、家庭內(nèi)の細(xì)々とした出來事や庶民の聲に耳を傾けたり、農(nóng)村の発展の変化を確認(rèn)したりする。多くの寫真が習(xí)総書記のこうした厚い「村民への思い」を伝えている。人民網(wǎng)が伝えた。（編集YH）

「政策の良し悪しは、村民の皆さんが笑顔か泣き顔かで分かる」

日時(shí)：2015年6月16日

場所：貴州遵義県花茂村

習(xí)総書記は遵義県楓香鎮(zhèn)花茂村を訪れた?，F(xiàn)地は近年ターゲットを絞った貧困対策を強(qiáng)化し、田園風(fēng)景と革命文化、陶蕓文化、産業(yè)を有機(jī)的に融合させてきた。習(xí)総書記はスマート溫度管理のビニールハウスや黨員?民衆(zhòng)の家、特産品サービスセンターを訪れ、住民の王治強(qiáng)さんが経営する農(nóng)家楽（農(nóng)村の生活體験観光）「革命の家」や陶蕓工房などを考察し、農(nóng)村の発展と変化について入念に確認(rèn)した。