米國(guó)のQ&Aサイトでこのほど、中國(guó)に來(lái)る予定のネットユーザーが、「外國(guó)人女性が夜に一人で上海の街中を歩いても安全か？」と質(zhì)問(wèn)し、數(shù)十人のネットユーザーが、「もちろん」と聲を揃えた。中國(guó)日?qǐng)?bào)網(wǎng)が報(bào)じた。

実際には、多くの外國(guó)人が、北京や上海のような中國(guó)の大都市は安全だと感じており、中國(guó)の他の地域でも、何か怖い目に遭うのではと心配することなく、安心している。

上海で1年暮らしたことがあり、今は米國(guó)のポートランドに住んでいるアイリスさんは、「上海で夜に一人で外出したり、帰宅したりするのは、米國(guó)のどの都市よりも安全。私からすると、100％安全」と話す。

中國(guó)の他の都市で暮らしている外國(guó)人の多くも自分の考えを述べ、「中國(guó)は犯罪率が低く、安心」と聲を揃える。

Lom Harshniさんは中國(guó)で14年暮らしている作家で、これまでに4都市に住み、いろんな所へ足を運(yùn)んできた。そんな彼女は、「中國(guó)は、大都市でも小さな町でもとても安全。街の中で誰(shuí)かに襲われたことは1回もなく、からかわれたり、流し目を使われたり、だまされたりしたこともない。地下鉄の駅から、遅い時(shí)間に帰宅することが時(shí)々あるけど、怖いと感じたことは一度もない」と話す。

Lomさんは、深センのタクシー運(yùn)転手と治安問(wèn)題について話したことがあり、「深センのタクシーが安全なのは、道路に監(jiān)視カメラが付いているから。何か悪いことをしたいと思う人がいれば、その人は狂っている」と教えてもらったという。

「スリなどは聞いたことがあるけど、全體的に見(jiàn)ると、中國(guó)は世界で一番安全な國(guó)の一つだと思う」と話すLomさんは現(xiàn)在深センに住んでおり、11歳の娘が一人で外出して、地下鉄に乗ることも許しているという?！杆味啶螄?guó)では、絶対にそんなこと恐ろしくてできない」。

アイルランドのユニバーシティ?カレッジ?ダブリンを卒業(yè)したサファーヴィーさんは現(xiàn)在、貴州省貴陽(yáng)市に住んでおり、「中國(guó)は今までに住んだり、旅行したりしたことのある國(guó)の中で一番安全。貴陽(yáng)市で數(shù)ヶ月暮らしているが、中國(guó)人はとても親切で、フレンドリー」と、中國(guó)は安全が保障されている社會(huì)環(huán)境であると感じている。

「こんなにたくさんの人が生活しているのに、この國(guó)はこんなに安全だなんて、蕓術(shù)とも言える！」とサファーヴィーさん。

旅行好きのカルデナスさんは、約10ヶ國(guó)に行ったことがあるものの、「一番安全なのは中國(guó)」とし、「街の至る所に、勤務(wù)中の警察がいるし、監(jiān)視カメラもたくさんある。米國(guó)國(guó)務(wù)院領(lǐng)事司の情報(bào)でも、中國(guó)は安全な旅行先に指定されている」と話した。（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年9月28日