まばゆい光に照らされた香渓廊橋(撮影?陳超)。 |
重慶市の涪陵紅酒小鎮(zhèn)にある香渓廊橋では2日夜、まばゆい光に照らされ、屋根付きの橋の上に並んだ夜店街「廊橋夜市」が多くの人々でにぎわっていた。この屋根付きの橋は全長400メートルで、半分が中國式、半分が西洋式になっている。「廊橋夜市」では、主に重慶ならではの麻辣(マーラー)味のスナックを売る店が多く、また一部の店では娯楽アトラクションも提供している。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集AK)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年11月4日