:「新潟春節(jié)祭2020」イベント開幕式および青?!笩o形文化遺産」伝統(tǒng)手工技術(shù)のデモンストレーション?パフォーマンス(撮影?鐘欣)。 |
青海省の文化?観光庁は12日、「青海省と日本の東京中國文化センターは、今年1年間を會(huì)期とした『美しい青海、日本へ』シリーズの個(gè)別交流?協(xié)力プロジェクトを?qū)g施する」とした。中國新聞網(wǎng)が伝えた。
青海省文化?観光庁によると、「美しい青海、日本へ」シリーズ個(gè)別交流は、日本の観光関連機(jī)関とのタイアップを積極的に模索し、雙方の観光資源の共有、旅客の相互送り出し、市場(chǎng)の共同振興を?qū)g現(xiàn)することで、青海インバウンド市場(chǎng)および文化?観光國際交流協(xié)力の新たなルートを開拓することを狙いとしている。
青海省は、數(shù)年前から、韓國、スペイン、タイなどの國において20回以上の文化交流活動(dòng)を次々と展開しており、タイの泰亜旅運(yùn)集団は初めて青海海外文化観光PRセンターを設(shè)立した。
2020年青海政府活動(dòng)報(bào)告によると、青海省の民用航空利用者數(shù)は年間延べ800萬人を突破、4年連続で年間100萬人レベルの増加を?qū)g現(xiàn)し、その旅行者數(shù)は5千萬人の大臺(tái)を突破、観光総収入は20.4%増加した。
青海省文化?観光庁は、「一連の個(gè)別交流協(xié)力活動(dòng)は、日本の人々が、青海を理解し、中國を理解するためのプラットフォームを提供することになる。これを機(jī)に人文?観光分野での雙方の深いレベルでの協(xié)力?交流が実現(xiàn)するよう願(yuàn)っている」としている。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年2月13日