「防疫ゲート」を通るコミュニティの住民(寫(xiě)真著作権はCFP視覚中國(guó)が所有のため転載禁止)。
長(zhǎng)さ1.6メートル、幅1.2メートル、高さ2.2メートルの多機(jī)能一體型の「防疫ゲート」が6月23日、黒竜江省哈爾浜(ハルビン)市のコミュニティ建北小區(qū)に登場(chǎng)し、テスト運(yùn)用をスタートした。この「防疫ゲート」は、哈爾浜中潤(rùn)物業(yè)管理有限公司が住民のために設(shè)置した、新型コロナウイルス感染予防?抑制作業(yè)常態(tài)化のための裝置だ。コードスキャン、スマート體溫測(cè)定、顔認(rèn)証出入りチェック、360度消毒剤噴霧、住民専用ゲートによる出入りチェックなどの機(jī)能を備え、20秒ほどで通過(guò)することができる。また、基準(zhǔn)値を超えた體溫の人が通過(guò)しようとした場(chǎng)合、音聲によるアラートを発する。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年6月24日