世界最小のスイカ、直徑はわずか2センチ

一般的なスイカはボールと同じサイズをしているが、世界には指と同じ大きさのスイカも存在する。

このミニスイカは植木鉢に植えられる。その果実は直徑2センチのみで、全身にトゲが満ちており、まるで小さなサボテンのようだ。このミニスイカはドイツから輸入された最新の品種で、実験?栽培段階にあり、世界に2株しか存在しないため、希少価値が高い。関係者によると、このスイカの果実は味が良く、バナナや夏みかんのような香りがするという。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2014年6月25日