國(guó)家海洋局が発表した情報(bào)によると、南極観測(cè)隊(duì)の崑崙隊(duì)は6日間の移動(dòng)をへて、中山基地から520キロ離れた泰山基地に到著した。光明網(wǎng)が伝えた。
崑崙隊(duì)は泰山基地で短期的に滯在し、飛行場(chǎng)および滑走路の整備を行い、中國(guó)初の極地用固定翼機(jī)の泰山基地著陸の準(zhǔn)備を整える。また崑崙隊(duì)は泰山基地周辺で流氷の流速の測(cè)定を行い、數(shù)日後に再び崑崙基地へ向け前進(jìn)する。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年12月24日
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