兵庫県といった地から到著した自衛(wèi)隊(duì)車両が絶えず物資を搬入したり、火災(zāi)防止のために到著した佐賀県消防局の車両が応援に駆けつけており、道中は大渋滯となっていた。熊本へ向かう一般車両の多くは、被災(zāi)地の家族や友人迎えに行く人やボランティアであることを休憩所で知った。記者は午後3時(shí)半に福岡市を出発したが、熊本市に到著したのは夜8時(shí)を回っていた。この歴史ある熊本古城の多くの家屋や車道が崩壊し、多くのエリアが進(jìn)入禁止となっていた。たった2時(shí)間の短い間に3、4回の余震も感じた。
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