17日夜、震災後の熊本城を訪れた中國記者
熊本をかつてないほどの地震が直撃し、経験豊富な日本人さえもその処置に困っているようだ。14日夜に最初の地震が発生してから17日午後4時までの間に、すでに440回の余震が発生、地震警報は未だ解除されていない。日本の気象庁によると、今後1週間以內(nèi)にも強い余震が発生する可能性があり、土石流といった二次災害にも警戒しなければならないとしている。環(huán)球時報が伝えた。
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