5月3日、早速羅さんを取材した。その場で何度も確認したが確かに透かしの文字は「300」だった。羅さんと一緒に近くの銀行を何軒か廻ったがいずれも「印刷ミスの本物の紙幣」という鑑定結(jié)果だった。羅さんの「印刷ミス紙幣」について、どの銀行員も「極めて稀なケースだ。このような風変わりな紙幣を初めてみた。額面の金額で印刷ミスのこの紙幣の回収することもできる」という回答だった。
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