襄陽市流水鎮(zhèn)馬頭村には大きな古い砦があり、現(xiàn)地の人々はその砦を「馬頭寨」と呼んでいる。砦の中では以前5つの記念碑が発見されており、そこには砦が清朝の乾隆年間に前後11年間修復(fù)されながら次第にこの規(guī)模まで建築されたこと、砦には南北二つの門があり、砦の中にある建物の部屋數(shù)は300部屋以上、最高峰には「雲(yún)臺観」という名の寺院があることなどが記されていた。砦の壁と住居の壁だけが現(xiàn)在も殘っている。(編集TG)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年6月8日
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