カンガルーと一緒にブランコを漕ぎ、草むらで走り回る。オーストラリア在住のあるネット有名人は、カンガルーの赤ちゃんを飼っている。道端でこのカンガルーの赤ちゃんを拾い、家に連れ帰って世話したところ、すっかりなついてしまったのだという。時(shí)間があれば、カンガルーをビーチやスーパーへ連れて行くそうで、そんなカンガルーとの日常生活の動(dòng)畫がネット上で話題となり、既に4000萬回以上閲覧されている。またニュース番組にゲストとして出演したこともあるそうだ。

しかしこのネット有名人、カンガルーの赤ちゃんだけでなく、さらに珍しいペットも飼っている。過去にはペット用のリードを飼っているヘビにつけて、堂々と町中でヘビの散歩をしていたこともある。その動(dòng)畫の閲覧數(shù)も多かったものの、ネットユーザーたちからはバッシングを受けたという。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2016年10月12日