「鋤を手に農(nóng)作業(yè)に精を出し、暇を見つけては筆を執(zhí)る」このように日中は鋤で畑を耕し、夜は筆を手に絵を描くのが浙江省衢州柯城區(qū)溝溪郷余東村の村人たちの暮らしだ。余東村のほぼすべての民家の外壁にはさまざまな絵が描かれている。彩り豊かで素樸な畫風で、豊作の様子や未來への希望、さらにはおしゃれな現(xiàn)代風の絵も見ることができる。このように余東村は名実共に「畫村」と呼ぶにふさわしい村となっている。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2018年2月13日
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