1月12日、襄陽市樊城區(qū)水星臺団地住民委員會會議室は、同団地第8回の臘八集會の開催でとても賑やかであった。並べたテーブルの上には向日葵の種やお菓子がぎっしりと並んでおり、100名近くの住民がテーブルを囲んでお菓子、熱いお粥を食べながら、世間話をしていた。水星臺団地住民委員會が「臘八集會」を開くのは、民衆(zhòng)の聲を聞き、民衆(zhòng)の意思を理解し、民衆(zhòng)の心を集め、調(diào)和を取れることを目的としている。