中國投資有限責(zé)任公司と野村ホールディングスをはじめとする日本の5大金融機(jī)関とが共同開催した中日産業(yè)協(xié)力フォーラムが、今月1日に日本?東京で開催された。中日の政界、ビジネス界から800近い機(jī)関と1300人を超える代表が參加し、雙方の地方政府の協(xié)力促進(jìn)、二國間産業(yè)の互恵発展の推進(jìn)、金融投資協(xié)力の強(qiáng)化をするにはどうすればよいかといった議題をめぐり、討論を繰り広げた。フォーラムを通じ、中日企業(yè)の「マンツーマン」での協(xié)力商談が100件近く行われた。

中國の孔鉉佑駐日大使は、「フォーラムは中日産業(yè)協(xié)力をテーマにしており、これは両國の実務(wù)協(xié)力の重要な構(gòu)成要素であり、二國間関係の持続的で健全な発展を推進(jìn)する上で不可欠の役割を果たしている」と述べた。

野村ホールディングスの永井浩二最高経営責(zé)任者（CEO）は、「フォーラムが日中雙方の経済文化交流、金融?経済政策の協(xié)調(diào)発展を促進(jìn)し、民間産業(yè)の交流と協(xié)力を推進(jìn)できることを確信する」と述べた。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語版」2019年7月3日