青海省玉樹(shù)地震災(zāi)害からまもなく10年目となる4月13日、青海省地質(zhì)調(diào)査院は、自然資源探査の衛(wèi)星リモートセンシング技術(shù)を採(cǎi)用したプラットフォームにおける精巧な統(tǒng)計(jì)データにもとづき、2016年と2017年、2019年、2020年時(shí)點(diǎn)における高分二號(hào)(GF―2)の衛(wèi)星映像によって、玉樹(shù)の大きな変化と災(zāi)害復(fù)興の効果を示し、衛(wèi)星から見(jiàn)た「新生」玉樹(shù)とその新しい姿を明らかにした。青海省玉樹(shù)チベット族自治州結(jié)古鎮(zhèn)付近では2010年4月14日、マグニチュード(M)7.1の巨大地震が発生した。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年4月14日