當(dāng)代山展望臺(tái)から見(jiàn)た玉樹(shù)。

2010年4月14日に青海省玉樹(shù)市で発生したマグニチュード7.1の大地震は、中國(guó)全體に衝撃を與えた。5年が過(guò)ぎた現(xiàn)在、かつて満身創(chuàng)痍だった玉樹(shù)はすでに再生し、新たな命と希望を育んでいる。犠牲になった2698人を悼み、不屈の精神を持つ玉樹(shù)の人々や全力で救援にあたった救援関係者、大く支援してきた同胞に敬意を表したい。新華網(wǎng)が伝えた。

「感謝の中で奮闘し、悲しみの中でも前進(jìn)する」。これが玉樹(shù)の人々の気持ちだ。（編集YH）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年4月14日