世界で規(guī)模が2位の水力発電所「金沙江白鶴灘水力発電所」の4號機(jī)が19日午前9時(shí)、正式に電力網(wǎng)に接続し発電を開始する。これは白鶴灘水力発電所で6基目に発電開始する発電機(jī)であり、三峽集団が長江主流で完成し稼働を始める100基目の水力発電機(jī)でもある。これは長江主流がすでに名実相伴う世界最大のクリーンエネルギー回廊になったことを示している。
白鶴灘水力発電所では単體容量が100萬kWの水力発電機(jī)を計(jì)16基設(shè)置しており、第1弾は6月28日に発電開始。本日正式に発電開始するのは6基目。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年11月19日