第15回政界投資貿(mào)易商談會が10日、青海省西寧市で開幕した。今回は開放協(xié)力やグリーン発展といったテーマ、またシルクロード経済ベルトとの融合や西方向の開放の推進などの発展に際しての要求が主な議題になる。

今回の商談會の內(nèi)容は多岐にわたり、8つの大分類が設(shè)定され、70件あまりのイベントが開催される。第1回環(huán)青海湖電気自動車ラリー、シルクロード経済ベルトとの融合をめぐるシンポジウムといった、関連部門?委員會の支援を受けたイベント13件が行われるほか、重點的な企業(yè)招致?推奨イベント20件あまりも行われる。青海省発展改革委員會の呉海昆主任によると、この商談會のブランドは確立しており、地域レベルの重要な展示會となっている。大企業(yè)の入居や大型プロジェクトの導入は、青海省の工業(yè)規(guī)模を急速に拡大させただけでなく、構(gòu)造を改善し、一連の質(zhì)の高い企業(yè)家や管理擔當者、科學技術(shù)人材を青海に呼び込み、資本導入とスマートパワー導入の有機的な結(jié)びつきを?qū)g現(xiàn)させたという。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語版」2014年6月11日