中華人民共和國成立65周年?中ロ國交樹立65周年を祝い、「アジア?歐州の一體化プロセスにおける中國の地位と役割」シンポジウムが24日、モスクワで開催された。人民日報(bào)が伝えた。
この國際會(huì)議は人民網(wǎng)ロシア駐在員事務(wù)所とロシアのアジア工業(yè)企業(yè)家連盟の関連部門が共同で開催したもので、在ロシア中國大使館の謝小用公使、ロシア政府機(jī)関、社會(huì)各界の代表、青年団體の責(zé)任者、中ロ両國の主なメディアの代表など80人近くが參加した。
謝小用公使は発言の中で、中國の習(xí)近平國家主席が昨年9月のカザフスタン訪問の際に提唱した「シルクロード経済ベルトの共同建設(shè)」構(gòu)想を改めて紹介し、その目標(biāo)は中國の対外開放をさらに一歩進(jìn)め、また歐州とアジアの國々の友好協(xié)力関係を新たな段階に進(jìn)めることだと語った。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年9月26日
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