江西省婺源県簧嶺観光區(qū)の農(nóng)家のおばさん達が、祖國の65回目の誕生日を祝うため、唐辛子、もみ、インゲンマメなどの材料を使い、超大型の特製中國國旗を作成した。北京青年網(wǎng)が伝えた。
唐辛子、もみ、インゲンマメなど、日常しばしば口にする食べ物が、江西省婺源県の農(nóng)家のおばさんの手にかかると、円形や四角形などさまざまな形の愛情あふれる國旗に変身した。おばさんたちは、建國65周年を祝う気持ちを、「秋を形にする」ことで表現(xiàn)した。中國のおばさんはやはり只者ではない!(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年9月29日
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