3日連続の砕氷により、中國の極地観測船「雪竜號」はプリッツ灣を通過し、中山基地の外側(cè)の棚氷地域に到達(dá)した。一部の隊員はヘリで中山基地に入り、第30回中山基地越冬隊員と無事「合流」した。寫真は12月3日夜、ヘリが雪竜號の隣で物資を吊るし中山基地に輸送する様子。科技日報が伝えた。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年12月8日
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