作品展のテープカットセレモニー
第1回「日中魂の響き~中國現(xiàn)代美術(shù)作品展2015」の開幕式が21日、東京日中友好會(huì)館で開催された。中國新聞網(wǎng)が伝えた。
在日中國大使館の郭燕公使、陳諍參事官、日中友好會(huì)館文化事業(yè)部の張忠志部長、鳩山由紀(jì)夫元首相、海江田萬里民主黨前代表、江田五月元參議院議長、白西伸一郎日中協(xié)會(huì)理事長、田中角栄元首相の長男?田中京氏、島田洋子國際文化交流機(jī)構(gòu)顧問らが中國と日本の來賓として開幕式に出席した。
訪日代表団の趙青団長が謝辭を述べ、「79歳の老人である私は、1963年、舞踏家として初めて日本の地を訪れた。今回は畫家の立場で再び招待を受け、日本に訪れた。半世紀(jì)ぶりの訪日となったが、以前同様日本の方々の友好と情熱を感じることができた。今回の作品展を通して、中日の優(yōu)れた文化作品の交流と融合を促進(jìn)し、「交流、融合」「互いに學(xué)び、互いに観察する」中で、両國の人々の友情を深めたい。両國の人々が永遠(yuǎn)に友好的であることを願(yuàn)っている。ただし、我々は歴史を忘れてはならない。後ろを見ることでしか、前には進(jìn)めない。死んだ父が生前、『世界中が楽しく幸せでありますように』と話していたことを今でも覚えている?!菏澜缙胶亭扔押谩护现腥栅稳恕─喂餐à螇簸扦ⅳ?、両國の人々が共に協(xié)力して、『行動(dòng)を起こす者だけが夢を成し遂げられる』の言葉通り、我々の共通の夢を?qū)g現(xiàn)することを期待している」と述べた。
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