日本の國民的漫畫「ドラえもん」は、誕生から45年以上経っても、その魅力はまだまだ衰えない。青い身體をしたドラえもんとのび太の日常生活を描いた漫畫は、アニメや映畫など一連の関連作品を生み、世界中の子供たちに最も愛される存在となった。臺灣メディアの報(bào)道を引用して參考消息網(wǎng)が伝えた。
ある日本人ネットユーザーにより、初期のドラえもんの風(fēng)貌が、誰もが良く知るドラえもんと隨分違うことが分かった。昔のドラえもんは、かなり丸々として太り気味だったのだ。
あるネットユーザーがこのほど、日本最大の電子掲示板「2ちゃんねる」に、「初期のドラえもんはかなり太り気味で、私たちが見慣れたバージョンとはかなり違う風(fēng)貌だった」と書き込んだ。この投稿は、多くのネットユーザーの注目を集め、「當(dāng)時(shí)のドラえもんはパワー系だった」「初期の方が可愛い」「いずれにせよ、ドラえもんは貓には見えない」など、數(shù)々のコメントが寄せられた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2015年5月15日
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