北京百工博物館(別名「百工坊」)は、中華民族の真髄とも呼べる蕓術(shù)品を収蔵している。同館は全國初の宮廷および民間の工蕓美術(shù)?技術(shù)を動態(tài)展示する「生きた」博物館で、無形文化遺産を伝承し保護(hù)する拠點(diǎn)だ。ここでは景泰藍(lán)、雕漆、玉雕などの「燕京八絶」(北京の8つの絶品)のほか、毛猴、面人、泥人などの民間蕓術(shù)を見ることができる。博物館は開館10周年を迎える。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年4月29日
このウェブサイトの著作権は人民日報(bào)社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257、080-5077-8156 北京 (010) 6536-3680