毛さんは、「生きる意義は、快適な『小確幸(小さいけれども、確かな幸福)』でとどまってはならず、ゆとりがあり広く、長期的な視野を持ち、世界を見つめる人にならなければならないと、突然気付いた」と語る。
卒業(yè)後、メディア関係の仕事に就く予定という王さんは、多くの人に自分の話を聞いてもらいたいといい、「誰にでも他の人に影響を與える能力を持っている。水の中に石を投げ入れると、波紋が生じるのと同じように、必ず広がって行くはず」と語る。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年5月4日
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