秋の訪れを感じさせる金木犀の甘い香りが漂う中、學(xué)生たちの若さ溢れる作品の數(shù)々が集まった。9月7日、陝西書學(xué)院と日本の京都書畫院が共催した「第2回中國陝西?日本學(xué)生書畫共同展」が陝西省図書館で開かれた。西部網(wǎng)が伝えた。
今回の學(xué)生書畫共同展には合計(jì)192點(diǎn)の作品が集まり、中日両國からそれぞれ96點(diǎn)の作品が展示されている。これらの作品は全て中日両國の小學(xué)生、中高生、大學(xué)生たちの作品で、その筆遣いは変化に富み、空間の取り方も絶妙で、自然な調(diào)和がとれている。作品は書や絵畫に気持ちが込められ、異なる角度から中日両國の青少年の東洋書畫蕓術(shù)への思いと美しい情感が描き出されている。
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