早朝のラッシュ、渋滯、遅刻は、運動神経の良い人にとっては將來、「無縁」のことになるかもしれない。最近、米ニュージャージー州に住む男性のスコット?ホルトさん(32)が、マンハッタンで出版社のインタビューを受ける予定だったものの、遅刻の危機に瀕し、ハドソン川をフェリーではなくサーフボードに乗って渡ってしまった。ハドソンさんを捉えた畫像を見ると、スーツ姿でカバンを持っており、サーフボードの上に立ってオールで水をかいている。その「ニュースタイル」すぎる姿がネット上で大きな話題となっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2018年6月29日
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