第13期全國(guó)人民代表大會(huì)（全人代）第2回會(huì)議の記者會(huì)見(jiàn)で、國(guó)務(wù)院國(guó)有資産監(jiān)督管理委員會(huì)の肖亜慶主任、翁傑明副主任、彭華崗事務(wù)局長(zhǎng)兼報(bào)道官は、「國(guó)有企業(yè)の改革発展」について國(guó)內(nèi)外の記者からの質(zhì)問(wèn)に答えた。

肖主任は、「中央企業(yè)（中央政府直屬の國(guó)有企業(yè)）の発展は多くのリスクと挑戦にも直面している。経済には浮き沈みがあり、産業(yè)には景気不景気があり、企業(yè)には存亡があり、これは必然的な規(guī)律だ。中國(guó)市場(chǎng)の潛在力は大きく、中國(guó)経済の潛在力は大きく、中央企業(yè)と國(guó)有企業(yè)の改革発展の潛在力も大きい。今年は『1つの確保』と『6つの強(qiáng)化』を達(dá)成しなければならない。それはつまり、今年は中央企業(yè)がそれぞれ制定した積極的に進(jìn)取するとの目標(biāo)の実現(xiàn)を確保することと同時(shí)に、実業(yè)主義を強(qiáng)化し、改革の実施を強(qiáng)化し、自主革新（イノベーション）を強(qiáng)化し、管理の高度化を強(qiáng)化し、リスクの管理コントロールを強(qiáng)化し、職能の転換を強(qiáng)化することだ」と述べた。

また肖主任は國(guó)有企業(yè)改革の次の重點(diǎn)とブレークスルーポイントについて、「2019年には供給側(cè)構(gòu)造改革を主軸として、高い品質(zhì)の発展の実現(xiàn)を推進(jìn)し、世界的競(jìng)爭(zhēng)力を備えた世界トップレベルの企業(yè)の育成を加速する。2019年は國(guó)有企業(yè)改革が正念場(chǎng)を迎える年であり、國(guó)資委は今まで行ってきた作業(yè)を土臺(tái)として、一連の典型的な事例をさらに踏み込んで総括し、これを全國(guó)に押し広げ普及させる」と述べた。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年3月10日