中國(guó)社會(huì)科學(xué)院が23日に北京で発表した「企業(yè)社會(huì)的責(zé)任青書(2018年)」には、2018年の國(guó)有企業(yè)、民間企業(yè)、外資系企業(yè)の社會(huì)的責(zé)任発展指數(shù)100社番付がある。それによると、國(guó)有企業(yè)では華潤(rùn)(集団)有限公司、民間企業(yè)では中國(guó)民生銀行股フン有限公司(フンはにんべんに分)、外資系企業(yè)ではサムスン(中國(guó))投資有限公司が、それぞれ首位に立った。新華社が伝えた。
中國(guó)企業(yè)社會(huì)的責(zé)任発展指數(shù)300社番付では、華潤(rùn)、中國(guó)華電集団有限公司、中國(guó)石油化工集団有限公司がトップ3を占めた。
青書は同時(shí)に、過(guò)去約10年間の中國(guó)企業(yè)の社會(huì)的責(zé)任の発展?fàn)顩rも明らかにした。それによると、この10年間、中國(guó)企業(yè)300社の発展指數(shù)が全體として上昇傾向をみせ、國(guó)有企業(yè)100社の発展指數(shù)が連続して民間企業(yè)と外資系企業(yè)を上回った。今回、外資でトップになったサムスン中國(guó)は、6年連続でこの栄譽(yù)に輝いた。
國(guó)務(wù)院貧困支援開発指導(dǎo)チーム社會(huì)貧困支援司の曲天軍司長(zhǎng)は、「ここ數(shù)年、外資系企業(yè)が中國(guó)政府の貧困撲滅の呼びかけに応じて、企業(yè)の社會(huì)的責(zé)任と公益のための戦略を主體的に引き受け、貧困支援と貧困撲滅に正確に照準(zhǔn)を合わせ、著しい成果を上げている」と述べた。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年11月24日
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