ふぐの標本を手にする日本人料理人の小林金二さん(寫真右)とスタッフ(撮影?泱波)。 |
中國漁業(yè)協(xié)會ふぐ料理文化専門委員會が5月12日、江蘇省海安市で発足し、「中洋杯」ふぐ調理師によるショーやフグの調理法コンテストも開催され、中國、日本、韓國のふぐ調理師7人が創(chuàng)意あふれるふぐ料理を披露した。調理法コンテストでは、約20の団體や個人のふぐ料理が展示され、その中から金賞と銀賞が選ばれた。中國新聞網(wǎng)が報じた。
フグ料理やその調理の腕を競うこのイベントは、ふぐ料理文化を受け継ぎ、発展させ、ふぐ産業(yè)の健全で秩序ある継続した発展を推進することを目的としている。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年5月13日