華為(ファーウェイ)の任正非創(chuàng)始者兼最高経営責任者(CEO)は21日、次世代通信規(guī)格?5Gやチップなどに関する報道陣の質(zhì)問に答えた際、「米國の多くの部品メーカーやデバイスメーカーは長年當社をサポートしてきてくれた。特に、最近の危機的狀況下でも、米國企業(yè)は正義と良心を示してくれている」と語った。
華為の徐直軍輪番會長から、數(shù)日前の夜中2時ごろ、電話で米國のサプライヤーが商品の確保に努めているとの報告があったことに関して、任氏は、「涙が出た?!旱懒xにかなえば必ず多くの人びとの支援を得られ、道義にそむけば孤立無援になってしまう』という言葉は本當だと感じた。米國の企業(yè)は依然として、米國政府と、審査?認可に関する交渉を行っている」と話した。
そして、「米國企業(yè)と當社は運命を共にしており、私たちは皆、市場経済の主體である」と指摘した。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年5月22日