ファーウェイの商用化5G端末をデモ操作して見せるスタッフ(撮影?張雲(yún))。 |
山西省太原市では27日、太原市民が一足先に5Gスマートフォンの「拝顔の栄」に浴していた。この端末は華為(ファーウェイ)が26日、深セン市で発表した同社初の商用化5Gデュアルモード端末となる「Mate 20X」5Gモデル。中國(guó)で5Gスマホとして初のネットワーク接続許可証を取得しており、8月16日に発売予定となっている。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集TG)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年7月29日