歌と踴りのパフォーマンス（撮影?李振龍）。

國內(nèi)外の蕓術(shù)家たちによる蕓術(shù)公演「相約敦煌?2019」が9月2日夜、甘粛省敦煌市の敦煌大劇場で、「七色絲路（七色のシルクロード）」と題された歌と踴りのパフォーマンスの優(yōu)美で軽快なメロディーとともにその幕を開いた。ラトビアやモナコ公國、中國など多くの國の蕓術(shù)家がダンスや聲楽、楽器演奏、雑技、武術(shù)、伝統(tǒng)演劇などのパフォーマンスを通じて、「一帯一路」（the Belt and Road）沿線國の獨特な民族の風(fēng)情や互いに密接に結(jié)びついた多元的な文化を表現(xiàn)した。同日夜、9つのオリジナルプログラムは初めてインターネットでライブ配信され、世界各地の數(shù)百萬人の視聴者を魅了した。公演における蕓術(shù)的なスタイルはバラエティに富んでおり、舞臺美術(shù)のデザインに敦煌要素を際立たせ、透明LEDスクリーン「アイス?スクリーン」を初めて採用し、舞臺効果をさらに豊かにしている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。（編集TG）

「人民網(wǎng)日本語版」2019年9月5日