碧桂園集団の全額出資子會社、碧桂園農(nóng)業(yè)控股有限公司(以下「同社」)はこのほど、黒竜江省建三江管理局と碧桂園本部で協(xié)力覚書に署名した。雙方が協(xié)力し、黒竜江省二道河農(nóng)場で大型無人作業(yè)モデル農(nóng)場を建設(shè)する。新華網(wǎng)が伝えた。
二道河農(nóng)場は黒竜江省農(nóng)墾総局系の國営農(nóng)場で、黒竜江省撫遠市南部に位置しており、建三江農(nóng)場管理局に所屬する、中國內(nèi)の農(nóng)業(yè)近代化程度が最も高い農(nóng)場の一つだ。初期段階の協(xié)力案によると、建設(shè)予定のこの大型無人作業(yè)農(nóng)場の規(guī)模は1000ヘクタールにのぼる。うち建三江管理局が土地やインフラなど必要なサポートを提供し、同社が無人作業(yè)システムソリューション、無人作業(yè)農(nóng)業(yè)機械などの技術(shù)サポートを提供する。雙方が共同でスマート農(nóng)業(yè)技術(shù)研究開発プラットフォームの建設(shè)を推進し、農(nóng)業(yè)ハイテクの普及を促進する。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年10月15日