中國初の水素燃料電池?zé)o人機「飛躍1號」が23日、第3回中國（上海）國際技術(shù)輸出入交易會で初公開され、多くの來場者から注目された。

同機は、上海の同済大學(xué)航空宇宙?力學(xué)學(xué)院、上海奧科賽飛機公司が共同開発したもので、翼幅は6メートル、離陸重量は20數(shù)キロ、積載量は1キロで、連続飛行時間は6時間。同機はグリーンで環(huán)境にやさしいほか、低溫?低騒音でメンテナンスもしやすい。関連技術(shù)は、大型民間航空機の燃料電池補助動力システムの設(shè)計に応用できる?，F(xiàn)時點で、燃料電池を搭載した無人機を製造できる國は、中國、米國、ドイツのみ。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2015年4月24日