叢魚さんと夫の曽さんはいつまで描けるかわからないとしながらも、できることならずっと描き続けていきたいと話す。また、夫妻は條件が許せば、子供と自分の記念として、これらの絵を集めてアルバムにしたり、畫集を作れるかもしれないと考えたこともあるという。(編集JK)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年5月10日
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