この災(zāi)害でこれまでに14人が救助され、病院に搬送されている。負(fù)傷者の治療にあたっている泰寧県の病院によると、重癥の3人はいずれも、全身骨折と圧迫によるけがで、その他の負(fù)傷者はほとんどが軟組織の損傷や擦り傷だという。すべての負(fù)傷者のバイタルサインは安定しており、命の危険性はないという。
國務(wù)院の作業(yè)チームは9日、災(zāi)害現(xiàn)場で実地調(diào)査を行い、この地質(zhì)災(zāi)害が土石流であると認(rèn)定した。(編集SN)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年5月10日
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