シェアリビング2階には本棚が設(shè)置されており、住民たちの読書スペースとなる(12月6日、撮影?殷立勤)。 |
上海市黃浦區(qū)北京東路宏興里の石庫門様式の建物內(nèi)に、シェアリビングが設(shè)けられ、団地住民たちの集會場として使用されている。30平方メートルほどのシェアリビングはすでにリフォーム済みで、今月から団地住民に向けて開放されている。計畫によると、今後は団地の読書會や懇親會といったイベントがこのシェアリビングで行われる予定だという。また1階のキッチン?ダイニングスペースは、家が手狹な住民に大いに活用されることになるという。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集TK)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年12月7日
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