今年の全國両會で習(xí)近平総書記は合同會議や代表団の審議などに計(jì)6回參加した。4日には中國民主同盟と中國致公黨、無黨派人士、僑聯(lián)界委員の合同會議に參加、5日には自らの屬する內(nèi)蒙古代表団の審議に參加、7日には広東省代表団の審議に參加、8日には山東省代表団の審議に參加、10日には重慶市代表団の審議に參加、12日には解放軍?武裝警察部隊(duì)代表団の全體會議に出席し、そのたびに重要談話を発表した。談話は新型の政黨制度、質(zhì)の高い発展、貧困脫卻の難関攻略、民族団結(jié)、農(nóng)村振興、政治生態(tài)、軍民融合発展など重要なテーマをカバーし、指導(dǎo)的意義に富み、改革?発展?安定、內(nèi)政?外交?國防、黨內(nèi)統(tǒng)治?國家統(tǒng)治?軍統(tǒng)治に関わるものだ。公の談話で初めて示された表現(xiàn)や判斷も少なくない。人民日報がそんな名言の一部をダイジェスト版でお屆けする。
■名言:多黨協(xié)力構(gòu)築の初心を忘れるな
3月4日、中國民主同盟、中國致公黨、無黨派人士、僑聯(lián)界委員の合同會議にて
「多黨協(xié)力構(gòu)築の初心を忘れず、中國の特色ある社會主義政治発展の道を揺るがず歩まなければならない。中國の社會主義政黨制度をしっかりと堅(jiān)持し、発展させ、整備すべきだ」
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