國(guó)家統(tǒng)計(jì)局が22日に発表した全國(guó)の大中都市70ヶ所の分譲住宅販売価格の変動(dòng)狀況統(tǒng)計(jì)データによると、今年1月には一線(xiàn)都市と二線(xiàn)都市で新築の販売価格が前月比やや上昇したが、中古は低下した。

試算によれば、1月には一線(xiàn)都市4ヶ所の新築価格は前月比0.4％上昇し、上昇幅は前月より0.9ポイント低下し、中古価格は同0.1％低下した。二線(xiàn)都市31ヶ所の新築価格は同0.7％上昇し、上昇幅は前月並みで、中古価格は上昇から低下に転じて同0.1％低下した。

前年同期比でみると、一線(xiàn)都市の新築価格の上昇幅は前月より拡大し、中古価格の上昇幅は鈍化した。二線(xiàn)都市の上昇幅は拡大した。三線(xiàn)都市の新築価格の上昇幅は拡大し、中古価格の上昇幅は前月並みだった。

國(guó)家統(tǒng)計(jì)局都市社會(huì)経済調(diào)査司の劉建偉シニア?アクチュアリーは、「1月には、各地がそれぞれの実情に基づいて適切な措置を採(cǎi)用し、都市の狀況を踏まえて政策を打ち出すことを続け、土地価格の安定、不動(dòng)産価格の安定、先行きの見(jiàn)通しの安定の責(zé)任を著実に果たし、不動(dòng)産市場(chǎng)の安定的で健全な発展を促進(jìn)した」と分析する。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年2月23日