文化?観光部（?。─?4日に明らかにしたところによると、今年第1-3四半期には中國國內(nèi)の観光客數(shù)が前年同期比8.8％増ののべ45億9700萬人に達(dá)した。人民日?qǐng)?bào)が伝えた。

同部産業(yè)発展司の関係責(zé)任者は同日に行われた記者會(huì)見で、「2019年には中國の文化?旅行産業(yè)の規(guī)模が安定して拡大し、國民の消費(fèi)が日に日に活発になり、オンライン旅行プラットフォーム、生活サービスプラットフォームといった多くの新業(yè)態(tài)が文化?旅行分野の起業(yè)?雇用を力強(qiáng)く牽引し、文化?旅行産業(yè)は今や経済成長の重要なエンジンになりつつある。産業(yè)の國際協(xié)力の面では、文化?観光部は『一帯一路』（the Belt and Road）における文化?旅行産業(yè)國際協(xié)力重點(diǎn)プロジェクトを募集?支援しており、これまでに累計(jì)85件の重點(diǎn)プロジェクトを支援し、投資総額は約177億元（約2772億円）に上り、実施地域は20ヶ國?地域近くに及んだ」と述べた。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語版」2019年12月26日