3月18日、新型コロナウイルスによる肺炎の対策狀況が徐々に好転するのにともなって、企業(yè)の業(yè)務(wù)再開が秩序よく進(jìn)められ、個(gè)人消費(fèi)も徐々に回復(fù)して軌道に戻っている。重慶市■(さんずいに倍のつくり)陵區(qū)紅酒小鎮(zhèn)では、マントウメーカーが835グラム、長さ約50センチの「巨大ホットドッグ風(fēng)マントウ」を売り出した。たくさんの人が新しい味を試そうと買いにやって來るという。このマントウは赤砂糖とクコの実などを使用し、普通のマントウの7倍から8倍ほどの大きさがある。メーカーのスタッフは、「感染癥の流行中にはなかなか外に出られないので、特別サイズのビッグマントウを販売することにした。1つで數(shù)人が數(shù)回食べられる量がある」と話した。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年3月19日